“2年前のこの時期、一番の悩んでいたこと” について思い出しました。
野球少年を持つ親御さんなら、きっと悩むであろう選択・・・。
『中学生になったら、子どもがどこで野球を続けるか・・・』ってこと。
中学校の部活(軟式野球)にする?
クラブチームに入る?
クラブチームといっても、軟式?硬式?
硬式なら、どこのリーグ、どこのチームにする?
我が家も悩みました💦💦💦
結果だけいうと、最初は硬式のボーイズリーグのチームに入りました。
でも色々あって、2年の夏休み前に退部して中学の野球部に入りました。
なので、もちろんチームや学校によって差や特色は色々あると思いますが、両方を経験したからこそ見えてきた、それぞれの利点・欠点、向き・不向きを私なりに伝えてみたいと思います。
野球は親がするものでなく、その子自身がするものでありますが、それはそれで・・・、実際のところ、程度の差はあれ、親の介入が結構必要になりますので、親の目から見たチーム選びの参考になってくれたらと思います。
=トピックス=
息子が硬式野球チームを希望した背景
★息子の父親(つまり、私の元夫)は、リトルリーグ~シニアリーグを経て、名門といわれる関西の高校&関東の大学野球部卒で、数回甲子園出場経験もある、元プロ野球選手。現役引退後は独立リーグやプロ2軍・社会人野球のコーチとして活動中。
★息子のたぁの幼少期のころ、元姑さんがちょいちょい元夫の幼少期の頃の逸話を持ち出し、わが子(元夫)と孫(たぁ)を比較するのが、嫌で嫌でしょうがなくて、ある時期からは、私があえて、息子を野球から遠ざけて育ててしまいました。(元姑さんは、比較してるつもりはなく、ただ、元夫の幼少期を懐かしんで話してくれてただけだったのかもしれませんが、私は、私や息子が否定されてるような気持ちになってしまい、受け入れられませんでした。元夫は元夫、たぁはたぁって割り切れるだけの心の余裕なんて持てなかったんです💦)
★離婚が決まったころから、たぁは野球チームに入りたいと言い出しました。ただ野球をしたいのか、父親とのつながりを持ち続けたいのか、どちらがたぁのモチベーションになったのかはわかりませんが、入部を希望する気持ちが変わらないので、離婚の数か月後の小学4年生の夏前に、地域の軟式少年野球チームに入りました。
★息子の一学年上のチームは、全国大会出場やNPB12球団ジュニアチームのスタメンになるような選手が二人もいるような強い学年で、5年生の頃はあまりというかほとんど練習ができず、息子の学年は弱小チームで6年生をスタート💦でも、最後はそれなりのチームに成長しました!!!一応エース。
★たぁの身体能力は、たぶん私似(;'∀')
肩は弱い?普通?。握力はめちゃ弱。長距離走は早いが、短距離走はふつう。でも、反復横跳びはじめ、ボールへの反応は早い!! 方だと思う・・・。たぶん(;^ω^)
★小学6年4月の身長が137cmというちびっこクン!私もあと伸びタイプ!
★息子にとって、お父さんが憧れの存在で、自慢のお父さんでもあり、自然とお父さんの背中を追って、甲子園を目指すようになりました。
★一学年上の先輩たちの中で、いわゆる野球がうまい!といわれてた子たちは、ボーイズはじめ硬式の他リーグや、軟式のクラブチームに入った影響があり、野球を頑張りたいという理由で、硬式クラブチームへの入部を希望しました。ただ、塾の日程などの条件から、先輩たちの入ったチームでなく、直接的な知り合いが全くいないチームに入ることにしました。(そこを選んだ詳しい理由は追々・・)
硬式野球クラブチームの特徴
≪魅力的なところ≫
*プロ野球選手や甲子園出場者(メンバー)はクラブチーム出身者が多い印象がある。(実際のところは“まとめ”のところに記述してます!)
*本当に野球が好きで、強くなりたい子が集まっていることが多い。
*野球レベルの高い選手が集まりやすく、刺激になる。
*同じ方向・目標をもって野球に取り組むことができる。
*基本的に指導者が長期間指導に当たっていることが多く、指導の経験が豊富である。
*野球の経験がある保護者や、理解のある保護者が多く、自分の子とかよその子とか関係なく、選手みんなを気にかけてくれる。野球のことも教えてくれるし、最近たるんでるよとか、頑張ってるね!とか見てくれてることが、親子ともども本当にありがたかった!!
*チーム毎に特色があり、自分でチームを選べる。(中にはセレクションのあるチームもありますが・・・。)
*高校野球部の監督さんなどが練習を見学にくる機会が多く、高校野球へのステップとなりえやすい。
*高校の練習についていくための基礎ができ、高校野球へ移行しやすい。
*練習時間がしっかり確保されており、練習内容も充実している。
*善くも悪しくも、親の介入する機会が多いため、親の負担は大きいが、親子のコミュニケーションが図りやすく、子どもと共通の話題が常にある。
*親同士も、まあ色々ありはしますが、協力し合いながら仲が深まる。←本当に色々関係が複雑なところもありますが、退部した今となっては、きっとそれを乗り越えて最後まで一緒に過ごせていたら、私にとっても一生ものの仲間になれてたんじゃないかなって、ちょくちょく思ってしまい、切なくなることがあります。
*保護者も野球が好きで、野球への理解がある方が多い。
*補食への理解が得られる。帰宅後に補食を食べてから練習に行くことができ、練習の休憩中も補食をとることができる。
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これ、体を作りたい成長期の子どもにとっては、とてもポイント高いと思います!!!
理由は、中学校野球部の『残念なとこ』のところで述べます!
≪大変なところ≫
*親の負担が大きい。(当番や車出し、役員、広告どり、物販など)
⇒参考例 ※息子の所属していたチームのことです!!
- 入部説明会や体験のときは、当番は月に1-2回で、母の決められた負担はそれくらいと言われたが・・・、実際のところ、たぁの学年は人数が少なかったため、月に3回くらいの当番あり。しかも、当番だけでいいかと思ったら、平日練習の後片付けで1年母がしないといけないことがあったため、平日もできる限り顔を出していた。また、見学の保護者が少ないと、監督が嫌味を言い出すため、平日も可能な限り参加という忖度があった。(もともとたぁの学年の人数は少ないから、監督のいう最低人数を満たすとすると、結構な頻度で参加が必要💦)⇒仕事後にグランドに行くため、朝から夕食の仕込みをします。それに、娘が一人きりでの晩ごはんを食べざるをえなくなる!!
- 固定グランドをもっていないチームだったので、毎週のグランド取り(グランドを探して予約、入金)のため、グランド係さんは毎日のように頭も時間も使って大変そうだった💦
- 固定グランドがない分、週末は遠方まで移動が必要=保護者の車出しが必要。結局土日のうち最低どちらか、もしくは両日、仕事でない限り行ってたかな💦
- 毎週末、遠方での練習のため、集合時間が早い。(出発時間=監督の集合時間 の30分前が選手の集合時間になるので、なおさら朝早い。)お当番が重なると、当番準備やお弁当や補食の準備もしないといけないので、母は夏でも 暗い朝におきなければならない💦
- 年に一度広告どりがあり、学年によってノルマがある。1-2年生は3万円/1家庭。ただ、エリアグループでのノルマもあり、最高学年は倍近くのノルマとなる💦 営業職とか、この世で一番向いていないと思う自他とも認める人見知りの私が、全然知らないお店に飛び込み交渉に伺い、広告協力をお願いするなんて💦しかも、優しく断ってくれるところもあれば、私は人間かな?ゴキブリかな?と思うくらい、おいだされることもあって、本当に心が痛くて、1年生の頃はうつになりそうやった💦2年生の時は、作業効率(仕事が休みで野球にいかなくていい平日昼間の貴重なお休みの時に、広告どりに費やす時間と対価)や、精神的苦痛を考えると、自腹切った方がましだと思い、両親への寄付依頼も含め、身内の自腹をきった💦
- 年に2回の物販がある。たぁのとこは3000円/回と値段設定が低く、全部自宅用の物品として購入してたので、さほど苦痛には感じなかった。
※チームによっても違いますが、その時その時の学年カラーや学年ごとの人数、先輩後輩の学年カラーが結構影響するところもあるので、実際のところ、入ってみないとわからないところが多い!!
※3年生の引退が近くなり、私たちの学年へ引き継ぎが始まる時期に、めちゃくちゃもめました💦私たちの学年は人数が少ないうえ、どこも共働き家庭で、仕事の時間に自由がきく父親もいなかった。
※父親の協力がない我が家としては、本当に肩身が狭くなる一方で、3年生が引退したら、夜勤前や夜勤明けの日も使って15時くらいから平日のグランドの準備に行かないといけないような流れになった💦 たぁの入ってたチームでは、平日は学校が終わり次第それぞれに練習開始なんだけど、子どもが集まる17時ごろまでにグランド準備を親がしておくという不思議な習わしがある!! 子どもが野球をするために、親がわざわざグランドを整えてあげるところまでするのはおかしいと言っても却下された💦グランド準備の手伝いをしたくないからと、早く学校終わってるはずなのに、わざとゆっくりグランドに到着する子もけっこういるんだから、まずはそっちをどうにかするべきで、そんな状況で親が上げ膳据え膳の環境をつくるのはおかしくない??自分たちの野球準備は自分たちでするべきだし、1分でもながく練習したいなら、キビキビ行動して、その時間を自分たちで作りだせばいいでしょ?👈これは、たぁのはいってたチームが特殊過ぎる例だと思います。この元となる考え方というか、この優先順位に最後までなじめませんでした💦
*経済的負担も大きい。(遠征費や決起会などのイベント費など)
参考例⇒注:これもたぁの入ってたチームのことで、チームにより異なります。
1回のお当番の持ち物として、当番リーダーさんからその都度、持ってくるものの連絡がくるシステムでした。一番出費が多かった時は(1年生の時で、3年生のリーダーさんは多分倍くらい持ってきてた💦)大会当番チームの当番の時で、『炭酸ペットボトル1本、フルーツジュース1本、しょっぱい系ファミリーパックおかし2袋、甘い系ファミリーパック2袋、食べ氷、アイシング用氷、紙コップ200個、キーパーに麦茶、ポットにコーヒー』てのがありました。平日の通常練習日でも、この半分くらいの金額は使いました。最小学年でですよ!!3年生は半端なかった!!!
*練習時間が長いため、個人差が激しいが、学力が落ちる子の方が多い。(もちろんきちんと勉学にも取り組み優秀な成績の子も何人もいます!!)
*中学校の先生の評価や理解が得られにくい。
土曜授業が始まってからは、大会と重なると学校を休んで参加しなければならなかった。メンバー外のボールボーイor応援団なのにね💦 今は、学校が優先という方針のチームの方が多く、たぁのチームでも学校を優先していいよと言われたが、実際学校優先させたら、その後の仕打ちが待っていたことがあった💦
*(たぁの所属してたチームではありませんでしたが)お弁当の決まりやノルマがあるチームがある。
野球部発の『食トレ』と称される米3合ノルマとかね・・・。
*兄弟児の我慢や協力が必要。
*遠征が多く、とにかく早起きが多い💦
*オーバーワークになり、故障につながりやすい。
間違った根性論を振りかざすチームは特に要注意です!!基礎となる根気強さは絶対必要ですが、根気強さを示す“根性”と自己犠牲からなる“意地”は別物です!!!!
*強豪校への進学が良い条件で決まる子はごく一部で、抜きんでた選手以外で学力での進学が難しい子は、結局のところブローカー的存在の人が介入してお世話してもらうことになることもある。
中学校の軟式野球部の特徴
≪魅力的なところ≫
*親の負担が極めて少ない。お当番や配車があっても、クラブチームの比でない。(チームによって多少の程度の差はあると思いますが、平均的・客観的にみてても差は歴然です💦)
*クラブチームと比べると、親の過干渉が少ないため、子ども主体で野球ができる。
*学校生活や学習が優先されるため、日々の学習や試験勉強などの時間が確保できる。
*学校生活との相乗効果が得られやすい。
*勝利だけが目標とされない。善くも悪しくも。。
*みんなにほぼ平等に練習の機会が与えられる。
≪残念なところ≫
*練習量が少ない。スポーツ庁からのお達しとやらで、ますます練習時間が減ってます💦
・平日1日、土日のうち1日は必ず休みが必要で、休日の練習も基本半日までと定められています。
*野球へ対する思いの個別差が広く、ただなんとなく野球部に入った子から強くなりたい子まで幅広いため、目標が定まりにくい。
平等な練習となるため、はっきり言って体力や野球経験がある子には物足りなかったりする。
*指導内容・指導量や質とも先生によって差がある。
保護者や学校サイドへの建前の方が優先される印象。👈私の偏見かも?
*保護者の意識や価値観、野球知識も多様である。
打ち取ったボテボテのゴロをアウトにできてないだけなのに、ピッチャーが打たれたという位置づけ💦ピッチャーの親としては、本当に精神的に辛い💦自責点0なのに、負けたのはピッチャーのせいになるようで、「しかたないよ。たぁくん頑張ってるよ」と慰められる💦元旦那に愚痴ったら、野球知っ人が見たら歴然やけん相手にするなといわれるけど、やっぱりしんどいよね💦
*給食後、数時間も経って空腹のまま部活をしなければならない💦
→成長期の子どもが、エネルギー不足のまま体を動かすリスクや、発育の面からも問題だと思う!!
今は給食の残りのパンを持って帰ってはいけないとかいう決まりもあったりするため、部活の前につまみ食いができない(;´д`)
⇓
これ!!絶対、改善してほしい点です!!!
朝食を食べてこない小学生のために、朝、こども食堂を開いてるとことか最近よくニュースで見かけますが・・・
空腹のまま部活で体を動かすことになる第二次成長期の中学生への配慮はないのでしょうか???
⇓
例えば・・・
部活前の補食を希望する人は、腐らないパンや衛生面に気をつけたおにぎりなどを持参し、登校後に顧問に預ける→部活前にとりに行って補食を食べる。
くらいの配慮や融通は利かないのかな??と思ってしまう。
いろんな意味で、現代は、どんどんどんどん子育てが窮屈な状況になってしまってるとこ、ある気がする・・・。
結果
- 実際、プロ野球選手の中学校時代の出身について調べた結果が、“Sportsnavi~中学野球を考察ー伸びるのは軟式か?硬式か?”という記事に載っていました。詳しく知りたい方は検索してみて下さい。ざっくりしたまとめは、“まとめ”のとこをご覧ください☆彡
- ボーイズに所属したことで、レベルの高い中学生がいること、上には上がいることを知ることができた。
- ボーイズ時代、高いレベルの野球を見ていただけでも、“野球”独特のおもしろさに気付くことができた。
- クラブチームでは、チーム方針によって差はあるが、“勝利が目標” もしくは “高校野球以上で活躍できる選手育成” が目的になる。スタートが小柄で、プレーもパッとしなかったたぁは、試合に出れてもセカンド固定、打球は転がすうち方ばかりを強要されました。監督のいう打ち方をしなければ、即交代💦打撃練習の時ですら、アッパーで打とうとすると怒られる💦たあは、とても委縮した、窮屈そうな野球になってしまってました。部活へ変更したとたん、ピッチャーやキャッチャー、サード、ショートなども体験でき、また、ふりぬくアッパーな打ち方ができるようになりました。もともと、いろんなプロ野球選手のプレーを真似することが大好きなたぁは、顧問の指導の下、色々試せることが楽しく、やりがいがでてきたらしく、自ら自主練習に取り組むことが断然多くなりました✨✨
- 自主性が芽生えると、吸収率も劇的にUP!!体が大きくなったこともちょうど重なり、本当にプレーが変わりました!!上達のスピードが急に上がりました✨そして何より楽しそうに野球をします!!これは、応援している親としては、本当にうれしいことです!!
まとめ
- 野球をしている中学生は、全体的には5:1で軟式野球をしている子が多い。プロ野球選手の統計をとったところ、捕手&内外野手では硬式野球出身の方がやや多い傾向であった。投手に関しては同じくらいか、やや軟式野球出身の方が多いという意外な結果だった。⇒ただ、よく考えてみるともともとの母体数が全然違う(軟式野球出身者が5倍多い)のだから、単純に考えると、やはり先々野球で活躍できる子が育つ確率的には硬式野球出身の方が約5倍高いということになる。
- 結局、抜きんでた子は、どこで野球をしようが目立つし、高校へつながりやすい。(これを言ったらもともこもないけど・・)
- 目標へたどり着く道は一つじゃない!!!初めに選んだ道が全てではない!!! 最初に入ったチームで続けることができなければ、他の道を探せばいい。もしもそこが遠回りの道に見えたとしても進んでいれば、目標へは近づくし、もしかしたら そこでこそ 子どもにとってのやる気スイッチが見つかるかもしれない。決して決めつけず、どんな場所にいても、結局親ができるのは、子どもを信じて見守るだけなのかもしれない。もしも、途中で道が閉ざされたとしても、子どもにとってそれは決して無駄なことではなく、何かに必ず役立つ経験になると思う。それはそれでありかと思う。
- 体験会では、実際の内情まではわからない。体験会で対応してくれる保護者は、大抵そのチームに好意的な保護者が対応するため、その方たちの意見も聞きつつ、グランドの隅っこでひっそり見学してるような保護者にも話を聞いてみるといいかもしれない。
- チームカラー以上に、学年カラーの方が、実際の個々への負担に影響しやすいため、結局入部してみないとわからないことが多い。
- もし、『2年前に戻ってチームを選び直しできるとしたら、どこに入りますか?』と聞かれたら、結局はやめてしまったチームにまた入りたいと思う。基礎体力や野球を教えてもらえたし、挫折からたぁ自身が学んだことが何より大きな財産となったから。
結局のところ、何も答えは示せてませんね(;^ω^)
あ、あと、初めて子育てをしてわかった気づきがあります!
子どもの成長は、大人の想像の上を行くということ!!
挫折や失敗と思ったことでも、
私が力不足だったとしても、子どもを見失わなければ、
本当の一人ぼっちにさえならなければ、
ちゃんと立ち上がれるんです!!
そして、体が大きくなると、プレーも劇的に変わります。
1年生のはじめ、硬式で塁間キャッチボールさえ精一杯、下手すれば1バウンドだったたぁが、2年生の夏には遠投86ⅿ(軟式M球ですが)飛ばすようになっており、ボールスピードも上がりましたし、打球も内野にしか飛ばなかったのに外野にいい当たりができるようになりました。
想像以上の成長でした(´▽`*)
元ダンナも、前はピッチャーは難しいかなと言ってたのですが、
何やらたぁさん、『❶器用ということ、❷柔軟性があり吸収しやすい、❸変化球の球筋が面白い』らしいということが判明しまして、たぁのピッチャー、おもしろいぞ~って、急にワクワクしはじめました(=゚ω゚)ノ
こんな、長い文章の結末が、結局、なるようになる!的な適当な答えになってしまい、何も解決せず、申し訳ありません💦
今度、たぁの冬練習メニューをチラッとご紹介させていただければと思います。
最後までお付き合いいただいた方、ありがとうございました☆彡